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女性のがん死亡数第1位は「大腸がん」

女性のがん死亡数1位が大腸がんだ。大腸がんは、ごくまれなケースを除き、10年、20年といった時間をかけてゆっくりと進行する。早期発見できれば予後はいい。それなのに、先の女性のように進行した状態で見つかる人があまりに多いという。

 男性の大腸がん死亡数が3位なのに女性が1位の理由の一つは、がん発症リスクの上がる中高年の女性の多くが、専業主婦などで成人検診を定期的に受ける機会がなかったこと。(近藤医師)AERA.dotより

 

 先日、親子がん教育セミナーを受け、がん検診の大切さがよく分かりました。大腸がん検診は検便検査なので、痛くも痒くもなく、手軽なので、是非受けた方がよいとのことでした。早速、区の無料受診券で検便検査をしようとしたところ、大腸癌検診は、検便検査よりも、私費になってしまいますが、内視鏡検査を強く勧められました。

 

その理由は、検便でがんは発見できるのは3割程度で、3,4回繰り返せは、100%分かるだろうという役所的発想から検便検査を採用しています。ただ、がんは早期の1年以内なら助かるのに、3,4年後に検査したら、もう手遅れになっている可能性もあるとのこと。内視鏡検査なら、大腸の全体がよくわかるし、もしポリープがあれば、その場で切除もできると。大腸癌の専門医なら、ほぼ全員が内視鏡検査を選択するとのことでした。

 

この説明に納得し、大腸の内視鏡検査を受けました。当日朝の下痢剤は、私には強すぎて、脱水症状になってしまい、点滴を受けながらの検査でした。結果、大腸内に良性のポリープが2つ見つかり、検査中にとってもらいました。消化器系のガンは、ポリープの根がはる前の早い段階で取ってしまえば大丈夫らしいです。

 

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ついでに、胃の内視鏡検査もしてもらいました。大腸と胃の内視鏡検査を一緒にすれば、両方合わせて30分程度で終わるし、前日からの食事制限んも一緒だし、セットで受けると、流れでできてしまうので、先生も患者も楽です。

 

以前、ピロリ菌がいて除菌しましたが、1回では、なかなか菌が死滅しないこともあるようなので、今回、胃の内視鏡検査も併せてしました。結果、恐らく、ピロリ菌がまだいる可能性が高いだろうとのことで、細胞検査になりました。

 

以前、途上国の農村地帯でボランティアをしていた時、井戸水を飲んでいたので、その影響なのでしょう。ピロリ菌は胃癌の原因にもなるので、ピロリ菌はちゃんと除菌した方がよいそうです。

 

大腸癌の内視鏡検査は、特に女性は抵抗感があるかと思いますが、お尻の穴の部分に穴があいている使い捨てのトランクスを使用して検査するので、羞恥心も和らぎました。

 

痛くないよう、軽い麻酔もしてもらったので、全然痛くはありませんでした。ポリープが見つかった時くらいには、もう目がさめて、モニターで切る瞬間をみることができました。

 

特に女性の方でまだ大腸癌検診を受けたことがない方も多いかと思いますが、是非、一度検査に行くことをお勧めします!