発達障害児 子育て0.2%改善塾

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メモの魔力

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コミュで話題の「メモの魔力」と言う本を読みました。

著者の前田さんから生まれるほぼ全てのアイデアは、普段無意識に通り過ぎてしまいそうなことに目を向けて、逃げずにそれらを「言語化」することで生まれています。その知的生産の過程を、「メモ」と定義してます。


メモによって鍛えられる5つのスキル

①アイディアを生み出せるようになる(知的生産性の向上)

②情報を「素通り」しなくなる(情報獲得の伝導率向上)

③相手の「より深い話」話を聞き出せる(傾聴能力の向上)

④話の骨組みがわかるようになる(構造化能力の向上)

⑤相手の感覚や概念を言葉にできるようになる(言語化能力の向上)


イデアを生み出すメモの書き方

  • ノートは原則、見開きで使う。
  • 左ページにはファクトつまりどこかで見聞きした客観的な事実を書く。
  • 右ページは半分に分けて使う。右ページの左半分は、抽象化した要素を書く。「ファクト」を見つめてそこで書かれている具体的な内容を抽象化する。
  • 右ページの右半分は、抽象化した気づきを別の何かに転用して実際に行動を変えるため、右ページの右側には「転用」の要素を書いていく。実際のアクションにつながるまで落としこんで書く。きちんとアクションに転用することを通じて自分の日々が人生が変わっていくそうです。

まとめ

「ファクト→抽象化→ 転用」と言う一連の流れ。これが知的生産メモにおける最大ポイントです。インプットした「ファクト」をもとに、気づきを応用可能な粒度に「抽象化」し自らのアクションに「転用」する。

 

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

 

 


私もこのような書き方で、日常の気づきのメモを書いてみようと思いました! また、セミナーを受ける時ときも、このポイントで内容をまとめてみようと思いました。


メモの取り方1つで、人生が変わりそうです。おススメの本です。


今回、本書を1週間耳聞で1冊聞いてみました。家事の途中、ドライヤーで髪の毛を乾かしている時、移動中など。iPhoneでのキンドルの読み上げは、画像や章の変わり目など、あちこちで途切れるので、自転車や歩行での移動中は、ちょっと無理がありました。ただ、軽く読めてしまう本なので、隙間時間に耳読で読むにはよい本です。