発達障害児 子育て0.2%改善塾

発達障害児の子育てブログです。毎日0.2%の前進を目指しています。

中小企業のサイバーセキュリティー対策

 地元法人会で開かれた、中小企業のセキュリティー対策セミナーの内容です。

お話は、地元警察署のサイバーセキュリティー対策本部の方でした。

 サイバー犯罪が増える時期は、国際的なスポーツ大会が開かれる前。

平成30年2月の平昌オリンピック開催4ヵ月前には、6億400万件のサイバー攻撃が韓国にあったとのこと。2020年の東京オリンピック開催の際にはその10倍もの攻撃がある可能性があるとのこと。

 

(注意)日本だけを標的にした攻撃メールでは、添付ファイルの拡張子

    .lqy .exe. .wiz .scr

 

警視庁サイバーセキュリティー対策本部のツイッターでは、サイバー空間に潜む危険性、被害にあわないための対策、最近のサイバー犯罪の情報が見れます。

twitter.com

 

大企業はセキュリティー対策がしっかりしているので攻撃対象になりにくい。一方、中小企業はセキュリティ対策が甘く、サイバー攻撃のターゲットになりやすい。

 
 サイバー犯罪の手口

  • フィッシィング詐欺

送信者を詐称したメールを送り受け、偽の電子メールから偽のホームページに接続させ、クレジットカード情報、アカウント情報などを盗み出す行為。

 例えば、Appleから、他人があなたのicloudに違法にログインした可能性があるので、至急IDとパスワードの変更を促す内容のメールが届く。メールに書かれていたURLをクリックすると、本物そっくりのページに飛ぶが、それは詐欺サイト。

 

<詐欺メールを見破る方法>

 メールでIDとパスワードを変更・確認する要求は99%詐欺

 「重要」「至急」などの不安をあおる文言

 うまい話も注意

 

  • 無料のFree Wi-Fiには要注意

カフェなどで無料のWi-Fiには、なりすましの本物そっくりの偽アクセスポイントがあることがある。Wifiは鍵マークがついて暗号化されたwi-fiに接続すること。Free Wi-fiでは、個人情報(クレジットカード情報、ID,パスワードなど)は絶対に入力しないこと。

 

  • ネットバンキング

ネットバンキングを使用する時には、そのURLが本物かULRを確認して下さい。偽物のページで入力してしまうと、パスワードなどの個人情報が抜き取られる可能性があります。

 

You tubeのホームページを開くと、右半分は広告ページになってますが、その広告ページを開くと、詐欺ページだったケースがあるそうです。自分に関係ない広告ページはクリックしない方がよいそうです。

 

6)メルマガを装うメール

登録した覚えのないメルマガが届き、配信停止はこちらからをクリックしてしまうと、詐欺ページに飛んで、個人情報が抜き取られる可能性があるそうです。

 

  • 身代金ウィルス

パソコンに、ウィルスに感染した表示が現れ、専用のウィルスソフトを購入するまで、パソコンが使えなくなるウィルス。そのソフトは絶対に購入してはだめです。

 

  • Windows7の延長サポートは2020年1月14日まで

セキュリティの更新がされなくなるので、引き続き使用しているとウィルスにかかりやすい状態。その前にWindows10に買え替えした方がよいそうです。

お話を伺い、紹介された様々な詐欺メールには見覚えがあり、身が引き締まる思いがしました。カフェなどで、無料のwifiに接続するのはやめようと思いました。

f:id:satominw:20190223001703j:plain

東京都が無料配布しているガイドブック
「中小企業向けサイバーセキュリティ対策の極意」を発行|東京都