子育て0.2%改善塾

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ブックレビュー「すべての教育は洗脳である」

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堀江貴文さん著「すべての教育は洗脳である」を読みました。

 

本書は「何かかしたい」けれど、「今はできない」人たちへ書かれた本です。

「思い切って動きたいけれど、動けない」人たちには教育という洗脳を解くことが必要。アクセルの踏み方(マインドセットのあり方)やハンドルの操作方法(働き方や稼ぎ方)については、沢山の本があるが、多くの方が前に進んでいかないのは、アクセルを踏まず、ブレーキを踏んでしまっているからだろうと。

 

以下、印象に残ったことを纏めてみました。

 

・日本の学校教育は軍隊の名残。学校は常識を植え付け、「使いやすい労働者」を大量生産する工場のようなもの。

 

・以前の居場所は、国家・企業・学校。その共同代の一員だと信じることで自分の居場所を実感し、アイデンティティをはぐくむことができた。しかし、現在はインターネットにより、国家の壁が取り払われ、人種の壁、国境の壁、年齢の壁、あらゆる壁を越えて、それぞれの居場所を自在に作ることができるようになった。

 

・学びの本質は没頭である。禁止だらけの学校生活、オールB思考にとらわれた学校。夢中になっているからこそ、人は一日中思考をめぐらし、新機軸を思いつくことができる。失敗を恐れず、試行錯誤を重ね、努力や苦労の過程を含め、すべてを楽しむことができる。今の学問も誰かの没頭体験のアーカイブ

・知の巨人のレオナルド・ダ・ヴィンチニュートンビルゲイツスティーブ・ジョブズなど、心の行くままに学び続け、道なき道を突き進んでいった見習うべきイノベーターの先輩。

 

・あなたを未来へと突き動かす本当の学びは没頭の中にある。

 

・「ワークライフバランス」とは、仕事とプライベートを分けて、もっと家庭や余暇を大事にしましょうというスローガンは、放課後を待ちわびる劣等生のよう。会社や仕事を嫌な時間としてしか見ていない人の発想。そんな分け方よりも、「やりたいこと」と「やりたくないこと」に二分し、やりたいことで人生を100%埋めつくせればよい。

 

私の小学生の娘は学校が苦痛で嫌でたまらないです。日本は義務教育なので、行かせないわけにはいきません。本書を読み、子供の苦痛を少しでも軽減するため、軍隊のような古い体質の学校ではなく、好きなことに没頭できるような自由な気質の学校を、子供と一緒に探していこうと思いました。

 

インターネットの普及により、色んなところにアイデンティティを育むことができ、昔よりも行きやすい時代になったんですね。私自身も、自営業の会社を、仕事と遊びと趣味が一体になるような働き方ができる魅力的な会社にしていきたいと思いました。