発達障害児 子育て0.2%改善塾

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子供が自分の気持ちを上手く処理できるように!

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 私は子供の頃、母が自分の気持ちに寄り添ってくれなかったことがとても悲しかったのを覚えています。自分の子には、同じような寂しい思いは絶対にさせまいと思ってましたが、子供も私が小さかった頃と同じようなこと感じているようです・・・

 

最近は、10歳になる長女との会話が上手くかみ合いません。何を言っても反発され、口から出てくる言葉は親を責める言葉ばかり・・ 子育てへの苦手意識を感じ始めました。

 

そんな時に、亀之助さんから、1冊の本を紹介してもらいました。「子どもが聞いてくれる話し方と子供が話してくれる聞き方」という本です。アメリカでは子育てのバイブル本と呼ばれていとか。

子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方 大全

子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方 大全

 

第1章は「子どもが自分の気持ちをうまく処理できるように助けよう」という、まさに今、とても必要と思われる内容でした。長女は自分の気持ちをうまく処理できず、毎日爆発寸前の状態なのが分かるので。

 

この章を読んで分かったことは、子供がイライラしたり、怒っている時は、「何があったの?」「どうして?」「何がしたいの?」など、理由を聞いたり、質問してはだめということ。

また、子供の問題を解決するような言葉も口に出してはだめでした。(これやってました・・・)

 

そのような時は、「何か悲しいことがあったのね」「ずいぶん怒っているのね」「そうか、○○と思うのね」というように、子供の気持ちを受け止め、子供の気持ちを言葉で表現すると、親にわかってもらえたと思い、自分でどうすればよいのかと考えが働いてくるそうです。

 

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子供が怒っている時は、子供の気持ちを紙にメモしているところを子供に見せる。

「○○ちゃんは○○を欲しがっている」とうような感じで。

その行為をみると、子供は落ち着くそうです。

 

ポイント1 質問やアドバイスはしない、理屈を述べたりしない

ポイント2 子供の気持ちを言葉で表現する

ポイント3 イライラしている子供を否定するような言葉は口にしない

ポイント4 どうしようもない時は、こどもの気持ちを紙に書く。

親が自分の気持ちをメモするところをみると、親がそこまで自分のことを考えてくれていると思い、多くの子供たちは落ち着くようです。

 

早速、この章で書かれていたように、長女と話してみましたが、ことごとく反発をされてしまいました・・・ 私の喋り方があまり共感的でなかったのかな(汗)

道は長く感じられるけれど、子供と話すときは意識してみようと思います!