発達障害児 子育て0.2%改善塾

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7つの習慣 刃を研ぐ

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第7の習慣読書会に参加しました。1カ月に1章づつ読み、Zoomで感想や気づきを話し合います。一人で読んでいるだけでは気付けなかったような新しい視点を、毎月の読書会を通じて気づくことができるます。また、ざっと読み飛ばしてしまった大事なことも、他の方からの発言で、思い出すこともできるのもよいです。

 

今回は最終章第7の習慣「刃を研ぐ」がテーマでした。「刃を研ぐ」は、重要だけれども緊急ではない第IIの領域に入る活動です。精神、知性、肉体の側面で、毎日内面を磨く時間を1時間とることで、私的成功につながるという言葉が響きました。毎日の最後に振り返りの時間をとるのもよいそうです。もしやり直せるなら、何をしたいかという観点から考えるとよいというアイデアも参加者から頂きました。

 

本書で引用された話も、心に残るお話しが沢山ありました。

成績の良いクラスの生徒と、悪いクラスの生徒がいて、それぞれの扱いを間違って先生が教えていたら、本当は成績の良いクラスの成績が悪くなり、本当はできない生徒のクラスの成績が上がった話。娘のクラスの先生も、はなから勉強がでないとあきらめて、子供に接する態度が気になっていました。少なくとも親の私だけは、娘のあるべき姿を信じ、接して行こうと思いました!

 

また、ハワイ旅行に行った夫婦が海を見ながら、お互いのナイーブな話をする話では、相手が傷つきやすい部分には足を踏みいれず、相手を詮索しないこと、ただひたすら共感し、相手のペースに合わせればよいというパラダイムシフト的気づきがあったという話も響きました。

 

忙しいからと、刃を研がずに木を切ろうとする木こりの話では、自己メンテナンスの大事さが伝わってきました。睡眠も生活のパフォーマンスを上げるには大事です。

 

ラマンチャの男の話では、騎士が娼婦に働きかけ、娼婦が変わっていく話がありましたが、私も身近な人のあるべき姿を信じ、主体的に働きかけていきたいと思いました。

 

自立に至る習慣(第1-3の習慣)、相互依存関係を育む習慣(第4-6の習慣)を経て、第7の習慣につながっていきます。以前、7つの習慣ボードゲームをしましたが、第1-3の習慣のゲームが上がれないと、ラットレースのままで、第4-6の習慣には移行できませんでした。第7の習慣は最終ステップでした。人からの信頼残高がキーになっていました。本書を読んだあとで、もう一度ゲームもやってみたくなりました。

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

完訳 7つの習慣 人格主義の回復