子育て0.2%改善塾

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育てにくい子の子育て 〈インディゴ・チルドレン〉

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娘は自分がわかっていることを親から指摘されると、「そんなことは知っているから、余計なことをいうな」「そういわれてやる気がなくなった」「(自分の言ったことに対して)わかったというママは嘘つきだ。先生にママは嘘つきだと言ってやる!」などと、娘のことを考えて何か言う度に、挑発的で反抗的な反応が返ってきます。

 

信頼できる方に子育ての相談してみたところ、お2人の方から、娘はインディゴではないかとの指摘がありました。私はインディゴという言葉さえ、知らなかったので、関連の本を読んでみました。

 

<インディゴの特徴は> 

  • ガラス細工の子、繊細でもろく、傷つきやすい・・・
  • 自分自身の尊厳や存在を分かっている
  • ウソを見抜く、ごまかしがきかない
  • 根拠はないのに知っている、分かっている感覚、そのくせ誰にも理解されない思い、勿論自分自身にも
  • 生きる事又は死に対する特別な思いがある
  • 育て難くい
  • いつまでも子供の心を持ち続けている、才能豊かな存在」の筈なのに、実際には潰され、方向を見失ってしまっている事が多い。(新・宇宙チルドレンより)

インディゴは子供のうちはADHD発達障害に間違われ易く、精神科の病名が付いて、その結果苦しんでいられる方が多いそうです。しかし、インディゴには精神科の薬が効かない方が多いそうです。

 

<インディゴ・チルドレンとの接し方>

★自尊心が高い子なので、子供の自尊心を認める。まずは子供の気持ちに共感し、状況を説明をされると、心が開き親の言った言葉が届きやすくなります。

★子供のいうことは疑わず、あなたはそう思うのねと信じる。まっすぐに子供の目を見て話す。

★戦士のように激しい気性の反面、かぎりなくやさしいという2面性がありますが、よい方だけみて、それを伸ばす。悪いほうは見ず、取り合わない。

★羞恥心がつよく、自分の存在自体を恥と思いがち。物事を筋道だてて説明するような会話を心がける。

★何事にも挑戦したがるが、すぐに飽きてしまう。インディゴは世界を変える目的を持って生まれてきたチャンレンジャーなので、いろいろ経験したがるが、見極める能力に優れているので、一瞬で自分の限界がわかってしまう。そのため、これ以上続けても無駄と可案じるとすぐにやめてしまうが、本人を信頼して、本人に任せる。

★直観力が強く、他人の心の変化に繊細に反応する。共感力・感情移入が強いので、状況をすぐに察するが、敏感に反応しすぎることもある。自分の問題と他人の問題を切り離して考えさえるようにする。

★インディゴチルドレンは優れた感受性と直観力に恵まれているので、尊厳を傷つけられることに敏感で、ごまかしをゆるすことができない。存在や言動を認めて、正直に気持ちや意見を伝え、感情にかられて嫌味っぽい言い方は避けるようにする。

★納得できないことは、頑固に違うといい、適当に受け流すことがほぼ不可能なため、周りの人が辟易してしまいこともあり、傷ついて自分の中に閉じこもりがちに。大人は頭ごなしに命令するのではなく、子供のことを思ってのことを説明していくとよいそうです。

★先回りをして、命令しない。理由や状況を説明し、共感して促す。コントロールをやめる。

寝坊した子供に対しては、「早く起きなさい」と命じるのではなく、「早く寝ればよかったね。学校に間に合うよう急いで支度をしよう!」「もう遅刻をしてしまうけれど、少しでも早くいけるように支度をしよう」というと、子供の心に届くそうです。親から尊重されるような言い方で接すると、子供は失敗から学び体験学習につながるそうです。

同じく、部屋を片付け欲しいときは、頭ごなしに「早く片付けなさい」とは言わず、今、なぜ部屋を片付けた方がよいか理由を説明し、片付けたくない気持ちに共感し、「もうすぐごはんだから、その前に片付けようね」「はい、もう遊びは終わり。片付けてね」「わー、うれしい。あなたが片付けてくれると助かるわぁ」と言うといいそうです。

タイムアウトが有効!

自尊心が高いので 、我が強いと思われがちです 。自分の思いが通らないと 、泣きわめいて手がつけられないような時にはタイムアウトの手法が有効だそうです。

何かをやめさせたり 、始めさせるために子どもを叱って「 『いい加減にしなさい ! 』 『早くしなさい 』または 『やめなさい 』と怒る 一般的な手法は通じないそうです。

その代わりに、親が見える場所に座らせて、ここで少し考えてみようねと、クールダウンさせます。すると、子供は興奮を鎮めて、客観的に自分がしたことを見れるようになります。また、親もその間に冷静さを取り戻せます。

インディゴチルドレンは自分で考える力があるので、親にあれこれ言われるよりも、環境を整えて、自分を冷静に見直し、どうしたらよいか自分で考えさせるといいそうです。

親も子供と同じレベルで興奮したり、怒らないように注意しないといけないそうです。親が動揺しなければ、泣いても解決できないことを子供は学ぶそうです。

子供が落ち着くまでは見守り、その間は家事をしてくるねといい、家事をしても大丈夫です。

 

育てにくい子供を授かると親は大変ですが、子供を無条件に受け入れることで、子供も親も愛のレッスンをして成長するチャンスが与えられています。自分ではできないことも、一人では難しいことも、子供がいるだけで助けられることも多く、考え方や生き方の幅も広がります。

子育ての大変さは一時的なものだそうです。同じような悩みを抱える方もいらっしゃるかもしれませんが、一緒に今を乗り切っていきましょう!