子育て0.2%改善塾

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賢い人はいつも上機嫌らしい

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斉藤孝さんの「上機嫌の作法」を読みました。思い当たるところが多い本でした!

仕事のできる人には、 上機嫌な人が多い。 本当にできる人は、 テンションが高くて上機嫌、 一つずつの動作、話すテンポが速いのです。 頭の回転が速い分、コミュニケーション の速度も速くなる。ハイテンポは元気を引き出します。

 

頭のいい人、知性のある人はいつも上機嫌です。それは、知性があるというのは自分の機嫌をコントロールできるからです。さほどの能力の人が不機嫌なら、まず相手にされなくなります。本書では、自分の機嫌をコントロールする方法が書かれています。

 

不機嫌そうにしていると、大体周りの人は、存在を馬鹿にされた、敵意を持っているという風に受け取られます。無視されたと受け止める人もいます。被る敵意は生きていく上で圧倒的に無駄です。これを避けるために、期分に巻き込まれた状態から、自分を引き離してみる力が必要です。これが上機嫌力です。

 

 

<上機嫌力のメソッド>

  • 自分の不機嫌をパターン化する。
    寝不足の時か、空腹の時か、身体が冷えている時か、分析する。不機嫌な人に優しくしようとする人はいない。気分に呑み込まれないようにする。自分が上機嫌になる時をパターン化する。
  • 上機嫌になれるキーワードを書きだしてみる。その中で人と関わるシチュエーションが多いほど、上機嫌力の技化に近いところにいる。

  • 疲れた時にこそ、テンションをあげる。
    一番機嫌よくしていられない時こそ、明るく振る舞う。

  • 相槌の代わりに、相手の言葉を繰り返す。
    人は話のキャッチボールの中で、お互いの気分を高め合う。

 

人を前にした時には、上機嫌の作法を身に着ける。上機嫌は幸運を呼び込む。私たちがどんな人に惹かれるか。それは上機嫌な人だからです。

 

この本を読み、まずは、家族との関わりの中でもっと上機嫌になろうと思いました。私自身、自分の親がいつも自分に対して不機嫌そうなことが、とても嫌でした。でも、親になった今、自分の子供に対しても自分は不機嫌になっていることに気づきました。親との約束を簡単に破っても、何も気にしなかったり、話しかけても無視されると怒りたくなってしまいます。でも、怒っても子供は何も変わらないのです。これからは、子供の挑発的な言葉にも動じず、不機嫌にもならず、上機嫌で対応してみたいと思います。

 誰とでも、いつでも上機嫌でいれる人になりたいです!