子育て0.2%改善塾

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思春期の子育て

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子供がまだ赤ちゃんの時、先輩ママさんから「思春期になった子供と接する方が、赤ちゃんの世話をするよりも、ずっと大変なのよー」と言われたことがあります。

 

自分の子供が思春期になった今、その言葉を思い出し、どう乗り越えていったらよいか考えているときに、思春期コーチングの佐藤幸子さんのお話を聞く機会がありました。

 

以下、伺ったお話のポイントです。

思春期とは

思春期とは、身体、心、頭が急激に変化する時期で、身体の変化が心にも影響する時期です。思春期は朝起きるのも苦手になり、夜はなかなか眠くなりません。意識的に睡眠時間を長く取るよう促したほうが良いそうです(できたら2時間位?)。分かったようなことを言うのが思春期。不完全だけど受け入れること。

 

家庭は安心・安全な場所じゃないと、頑張れません。

外でのストレスを家庭で癒せるようにする。甘えることを禁じてしまうと心が折れてしまう。憎々しいことを言っても、基本的に親に甘えたい。安心安全な場所を作ると、子供は勝手に外に出て行きます。甘やかしはだめだけれど、甘えさせること。

 

会話のポイント

それは、天国質問をすること。なぜ、うまく言ったんだろうと。

反対に、地獄質問はしてはだめ。なぜ、だめだったんだろう。なぜ、できないんだろうと。

 

子供自身も思春期について知ることが大事です。

無駄に自己肯定感を下げないよう、自分の特徴を自分なりに知ることが大事。

その上で、自分が簡単にできること、何時間でもできることをやっていく。

絶対に手に入れたい未来を描き、一生かけて選び続けていく。

 

発達のでこぼこ 

生後1年かけて発達する身体の動きが発達しきれていない子もいる。発達のでこぼこがあると、感覚過敏になる。神経的に落ち着かないこは、落ち着くまで走ったり、その場でぐるぐる回ると落ち着くそうです。聴覚過敏もある日良くなるそうです。

 

マッサージ

マッサージは身体的刺激としてとても大事だそうです。夜、子供にうつぶせになってもらい、背面を圧迫するマッサージをすると落ち着くそうです。日中、緊張し猫背になっている背中を元に戻すと身体がリラックスしてくるそうです。足の裏には怒りのエネルギーがたまるので、足の裏を押すのもよいそうです。身体を押されるのがいやな子には身体をさするだけでもよいそうです。深呼吸も大事です。

 

まとめ

早速、このマッサージを長女にやってみたところ、もっとやって欲しいと子供からリクエストされました。夜中なかなか寝付けないときには、マッサージが効くみたいです。落ち着きのない息子を公園に連れていき、好きなだけ走らせてみました。その後、家に帰ると、前よりも落ち着いて宿題をすることができました。

 

公園は日中、小さい子で混んでますが、夕方以降はすきます。少し暗くなってから子供を公園に連れて行き、ブランコにのっている子供と話すと子供の気分が落ち着くようです。これは発達クリニックの先生からのアドバイスです。

 

子供の人数が多いと、一人ひとりと向き合う時間が限られてしまいますが、工夫して、子供と向き合う時間を作っていけたらと思ってます。