発達障害児 子育て0.2%改善塾

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放課後等デイサービスについて

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こんばんは。さとみんです。今年もあとわずかになってしまいました。

皆さん「放課後等デイサービス」というシステムをご存じでしょうか。

幼児から小学校3年生までの発達障害児のお子さんが、公的補助を受けなが受けれる療育サービスです。市町村の療育サービスは無料ですが、1か月に1度しか受けられません。一方、民間団体が行っている療育サービスは週1回、放課後等デイサービスを使えば料金も1割負担で受けられるんです。

このサービスを受けるには、医師の診断書が必要で、診断書を市町村に提出し、必要性が認められれば、障害者受給者証を発行してもらい、サービスが受けることができます。

私の娘は3歳の時に軽度知的障害ではないかといわれました。3歳くらいでは、発達がちょっとゆっくりな子に見え、成長とともに自然に解決するだというと思い、そんなに問題視していませんでした。ですので、1か月に1度の区の療育を受け、小学校入学時に受給者証を発行してもらい、放課後等デイサービスを受けました。

当時は、医師に診断書をもらいにいくことがハードルが高く、また、障害者受給者証を区に発行してもらうのにもハードルが高く感じました。もしそれを発行してもらってしまうと、娘を障害者として認めてしまうことにもなりますし、そのことで娘の将来に支障がでるのではないかと。。

今思えば、それは間違いでした。療育は早くからやった方が効果が出やすく、それも頻度を高く行ったほうが、子供の成長にとってはよかったそうです。実際、区のサービスは当初は1か月に1度でしたが、いろいろな区側の事情もあり、実質は2か月に一度という頻度でした。民間の療育で週1回療育を受けていれば、小学校入学時までに症状が改善してしまうお子さんも少なくないそうです。全くもって私の無知で、後悔です。

そして娘が小学校入学後に、放課後等デイサービスを利用しはじめ、学習サポートを受け始めました。1割負担なので1回の授業は850円くらいで受講できたので、大変助かりました。

ただ正直なところ、療育は受け持ってくださる先生の技量に左右されるところも大きく、娘が通った療育機関は、先生が頻繁にやめてしまうため、半分素人の先生が多く、効果もかなりいまいちでした。

放課後等デイサービスが受けられる年齢制限もあり、療育機関からの肩たたきもあり、最近放課後等デイサービスをやめることにしました。その後、市町村からの補助のない療育機関に通い始めましたが、先生の教え方の質が全く違い、びっくりしました。補助がなく高額な授業料となると、いい質のサービスを提供しないと、生徒が来ないので、わかる気もします。

私の後悔は、幼児の時は、補助のある放課後等デイサービスを頻度を高くして受けさせ、小学校入学直後からは補助がないの民間の療育機関に通わせればよかったということです。

お金のことよりも、子供にとってもっとよりよい方法を追求すればよかったということです。娘が軽度知的障害ではないかと言われた当時は、下の子が生まれ、離婚もし、生活が大変だったこともあり、安易な方向に流されてしまったことが後悔です。

放課後等デイサービスを検討されている方は、放課後等デイサービスを提供している団体もいろいろありますので、いろんなところを見学し、お子さんに一番合うところを見つけてあげることをお勧めいたします。