発達障害児 子育て0.2%改善塾

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子供の脳を傷つける親たち 子どもの認知行動療法

 お疲れ様です。みいなです。

今日は、発達クリニック先生のお勧めの本を紹介します。

子供の脳を傷つける親たちという本です。前半は不適切な養育によりこころや脳への影響が書かれており、後半は対処法や事例の紹介でした。

子どもの脳を傷つける親たち (NHK出版新書 523)

子どもの脳を傷つける親たち (NHK出版新書 523)

  • 作者:友田 明美
  • 発売日: 2017/08/08
  • メディア: 新書
 

 娘は、前夫からの暴力のトラウマがありますが、この本を読んで、反応性愛着障害ではないかと思いました。

反応性愛着障害とは、対人関係の中で、適切な反応をすることができず、あまのじゃく的な言動をとってしまうのが特徴です。自分の世話をしてくれる人に対して、甘えたくても素直に表現ができません。優しく接してくれる相手に腹を立てたり、怒って泣いたりするなど矛盾した態度をとって見せることもあります。幼いころ、親との間で愛情のキャッチボールが上手くできていないため、誰かを信頼する、甘えるという経験値が低いため、自分に向けられる愛情や好意に対しても怒りや無関心で応じてしまいます。

著書では、認知行動療法が有効的との情報が書かれていました。

認知行動療法のクリニックを調べてみると、初診料だけでも3万円を超える金額です。とても高額なので、自分でできないかと、以下の本を購入してみました。塗り絵をするワークがあり、子どもが取り組みやすそうです。親向けのガイドブックもあります。

 

 また、こどもが自分で自分でできる怒りの消火法ワークブックと、心配の追い払い方ワークブックも併せて購入してみました。この本は6-12歳の子どもを対象として子どもによくみられる問題をテーマとして、子どもが自分の問題をどのように受け止めればよいのか、ユーモアを交えて、沢山のイラストとともに、子供目線で対処方法を学べるワークブックになっています。 

 認知行動療法ができるクリニックはかなり限られているので、親や子ども自身での取り組みができたらいいなぁと思いいました。